サービスに関するお問い合わせ
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q.ALOS-2データはどこで検索・入手できますか。
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a.
ALOS-2データはセンサにより、検索・注文窓口が異なります。
詳しくは下記ページをご覧ください。
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q.ALOS-2データの提供単位を教えてください。
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a.
衛星プロダクト毎に定められている「シーン」単位でご提供します。
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q.ALOS-2データを利用したい場合は、どこに問い合わせれば良いでしょうか。
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a.
お問い合わせ先は下記ページをご覧ください。
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q.ALOS-2データのクレジット表記について教えてください。
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a.
ALOS-2データを配布物等に使用する場合は、下記コピーライトをご記載ください。
標準データ
著作権について 著作権:宇宙航空研究開発機構 著作権:JAXA ©JAXA:ALL RIGHTS RESERVED ©JAXA 配布について 配布:株式会社パスコ 衛星データ配布:株式会社パスコ
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q.注文関連書類はどこから入手可能か教えてください。
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a.
「衛星データ利用促進プラットフォーム(以下、PF)」より注文履歴を検索の上、詳細に進みます。 見積書、注文内容確認書、納品書兼受領書、請求書のボタンよりダウンロード可能です。
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q.ALOS-2画像の納品目安を教えてください。
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a.
アーカイブ画像と新規観測画像の納品目安は、下記ページの備考欄をご覧ください。
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q.ALOS-4データはどこで検索・注文できますか。
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a.
ALOS-4データは、衛星データ利用促進プラットフォーム(PF)にて検索・注文いただけます。ただし、SpotlightモードについてはJAXAのAUIG-4で検索し、オーダーシートにてご注文ください。
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q.ALOS-4で新規観測はできますか。
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a.
いいえ、ALOS-4データはアーカイブ画像のみの販売となります。新規観測をご希望の場合はALOS-2でのご注文が可能ですので、ALOS-2をご利用ください。
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q.ALOS-4のサンプルデータはどこで入手できますか。
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a.
初めてALOS-4データをご購入いただくお客様対象に、サンプルデータを無償にて最大10シーンご注文いただけます。 ご注文は、衛星データ利用促進プラットフォーム(PF)にて受け付けております。(Spotlightモードのサンプルデータについては、order@alos-pasco.comまでお問い合わせください。)また、JAXAの公式サイトでもサンプルデータを公開しておりますので、併せてご利用ください。
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q.AUIG-4で検索したデータをPLATFORMで注文できません。(可変PRFのデータを注文したいです。)
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a.
衛星データ利用促進プラットフォーム(PF)では、「固定PRF」のみのデータを検索・ご注文いただけます。「可変PRF」のデータのご注文をご希望の際は、order@alos-pasco.com までお問合せください。
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q.AUIG-4で検索し、注文した可変PRFデータにノイズが多く含まれており、解析に使用できません。返品や別のデータへの交換はできますか?
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a.
可変PRFのデータに関しましては、ノイズが含まれていた場合でも返品、交換が出来ません。ご購入前に、データの仕様や注意事項をご確認いただきますようお願いいたします。
衛星のスペックに関するお問い合わせ
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q.ALOS-2の精度について教えてください。
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a.
ALOS-2/PALSAR-2 JAXA標準プロダクトについては、地球観測研究センター (EORC: Earth Observation Research Center) により国内外の校正サイトにおける観測データを用いて、定期的に品質の評価、校正係数等の評価・調整が行われています。校正検証の結果は下記サイトをご確認ください。
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q.ALOS-2が関心領域(AOI)をいつ撮影するか教えてください。
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a.
おおよその観測日時は下記サイトをご確認ください。
また、基本観測シナリオのKMLファイル・シェープファイルや範囲図もダウンロード可能です。
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q.ALOS-2の後方散乱係数の補正値(キャリブレーションファクター)について教えてください。
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a.
後方散乱係数の補正値は下記サイトをご確認ください。
プロダクトに関するお問い合わせ
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q.ALOS-2画像を検索する際に選択可能な衛星進行方向、アセンディング、ディセンディングとは何ですか。
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a.
アセンディング(上昇軌道)とは、衛星が南から北へ向かう軌道を、ディセンディング(下降軌道)とは北から南へ向かう軌道を指します。

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q.ALOS-2画像の処理レベルについて教えてください。
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a.
ALOS-2画像の処理レベルの定義は下記ページをご覧ください。
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q.ALOS-2画像の観測日時やプロダクト処理条件等の情報はどこで確認できますか。
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a.
プロダクト諸元(メタデータ)は、製品に格納されているサマリファイル(summary.txt)で確認できます。
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q.リサンプリング法の意味と、その種類について教えてください。
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a.
【意味】
リサンプリング(再配列)とは画像の拡大、縮小、回転、変形、解像度の変更等の操作を行う際、元のピクセルの間に中間の色を生成する、また隣り合うピクセルの色を補完して平均化する技術です。
【種類】
ALOS-2のリサンプリング法は下表のとおりです。
また、レベル1.5/2.1/3.1でパラメータの設定が可能です。種類 説明 長所 短所 NN:
ニアレストネイバー法高速表示が可能で、画素値がオリジナルのまま利用されるため、画像解析に適している 元の画像の画素値が維持される 滑らかさに欠ける BL:
バイリニア法地形のように、ほぼ連続的に変化する画像に適している 滑らかな画像が得られる 元の画像の画素値を維持できない CC:
キュービック
コンボリューション法鮮明な画像となるため、画像判読に適している 平均化された画像が得られる 元の画像の画素値を維持できない 
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q.ALOS-2画像の検索で指定が可能なMap NorthとTrue Northの違いについて教えてください。
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a.
ALOS-2画像で指定が可能な地図の方向と処理レベルは下表のとおりです。
地図の方向
種類 内容 Map North 磁北(処理パラメータで設定した地図投影法の北) True North 真北(北極点基準の北) 処理レベル
衛星/センサ 設定可能な
処理レベルALOS-2/
PALSAR-2レベル 1.5/2.1/3.1 ※レベル 2.1はMap Northのみの設定
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q.選択できる地図投影法の種類を教えてください。
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a.
選択できる地図投影法は、下記のとおりです。
- ALOS-2/PALSAR-2:レベル1.5/2.1/3.1で設定可能。
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U:UTM(ユニバーサル横メルカトル図法)
P:PS(ポーラステレオ図法)※1
M:MER(メルカトル図法)
L:LCC(ランベルト正角円錐図法)※2
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q.ALOS-2画像のレベル2.1のオルソ処理に使用されているDEMについて教えてください。
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a.
デフォルトを使用する場合に適用されるDEM(数値標高モデル)は下記のとおりです。
- 日本
- ScanSAR(WD)モード:AW3D30 (30m解像度)SM(Stripmap)モードまたはSPT(Spotlight)モード:GISMAP (GIS MAP Terrain(北海道地図)、10m解像度)※デフォルトを使用しない場合は、GISMAPかAW3D30から選択が可能です。
- 日本以外
- ScanSAR(WD)モード:AW3D30 (30m解像度)SM(Stripmap)モードまたはSPT(Spotlight)モード:AW3D30 (30m解像度)
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q.シーンシフトする方向と値(プラスとマイナス値)の関係について教えてください。
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a.
各センサのシフト方向については以下のとおりです。
衛星の進行方向がプラス値となります。- ALOS-2/PALSAR-2
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・アセンディング:
マイナス方向のシフト = 南方向への移動
プラス方向のシフト = 北方向への移動
・ディセンディング:
マイナス方向のシフト = 北方向への移動
プラス方向のシフト = 南方向への移動
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q.ジオリファレンスとジオコーデッドの違いについて教えてください。
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a.
ジオリファレンス画像
(Geo-reference)衛星進行方向を基準に地図投影したもの
ジオコーデッド画像
(Geo-coded)地図上での方向を基準に投影したもの
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q.各処理レベルでのオルソ処理の有無を教えてください。
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a.
レベル1.1/1.5/3.1の画像は、オルソ処理が行われていません。標高が高い場所を観測する際は、地形による歪みなどが原因による地理的な誤差が大きくなる場合があります。
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q.ALOS-2画像注文時に選択する軌道暦の違いについて教えてください。
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a.
選択する軌道暦は、位置精度に影響します。画像注文時は、以下の2種類から選択できます。[確定軌道暦]の場合、観測から数日後にGPSを用いて算出された衛星の正確な位置をもとに画像が生成されます。[使用可能な最も精度の良いもの]の場合、観測から数日はオンボード暦が適用されます。この場合、衛星の位置は概算になるため、確定軌道暦を使用した画像と位置が異なる可能性があります。即時性の高い納品はこちらを選択ください。軌道確定後は、どちらを選択しても確定軌道暦が適用されます。これが一番位置精度のよいものとなります。
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q.ALOS-2/PALSAR-2のScanSARモードのアーカイブデータの入手方法について教えてください。
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a.
order@alos-pasco.com までお問合せください。Platformからのご注文はできませんのでご注意ください。
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q.ALOS-2のサンプルデータの入手方法について教えてください。
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a.
以下のJAXAのサイトから入手できます。各種処理レベルデータをCEOS形式またはGeoTIFF形式で提供していますので、評価用にご使用ください。
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q.ALOS-2データとALOS-4データを組み合わせて干渉解析はできますか。
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a.
干渉解析可能です。ALOS-4はALOS-2と同軌道であるため、2つの衛星データを組み合わせた解析が可能です。ただし、ALOS-4データがブラインドを含む場合、ブラインド領域は観測できないため非干渉となりますので、ご注意ください。ALOS-4データを利用した干渉解析については、下記のJAXAの公式サイトも併せてご参照ください。■ 先進レーダ衛星「だいち4号」(ALOS-4)による初の地殻・地盤変動の観測に成功しました! なお、ScanSARデータについては、ALOS-2とALOS-4間での干渉解析にご利用いただくことができませんので、あらかじめご注意いただきますようお願いいたします。
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q.「ブラインド」とは何ですか?
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a.
観測したデータにおける「観測不可(欠損)領域」を意味します。固定PRFにて観測されたデータには、観測幅中に10%から20%程度の観測不可領域が発生することがあります。 データ中に発生するブラインド領域は「ブラインドマップ」として日本国内、国外域の情報が公開されております。詳細は、下記のJAXAの公式サイトをご確認ください。※ブラインドマップは、公称値をもとにしているため、実観測データの領域と完全には一致しないことをご了承ください。■ PALSAR-3 PRF固定観測モード時のブラインドマップ なお、日本国内の観測データについては、PLATFORM上のブラウズ画像でもブラインドの有無をご確認いただけます。ただし、一部のブラウズ画像は表示されない場合がございますため、あらかじめご了承ください。
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q.「ブラインド有り」のデータでも、ブラインドがかかっていないエリアは解析に使用できますか?
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a.
「ブラインド有り」のデータでも、ブラインドがかかっている場所以外は解析でご利用いただけます。ただし、AOIがブラインド箇所の近くにある場合はその影響を受ける可能性がございますので、念のためご注意ください。
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q.PLATFORM上の検索結果画面で「ブラインド:情報なし」と表示されていたデータを購入しましたが、実際にはブラインドが含まれていました。返品や別のデータへの交換はできますか?
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a.
「ブラインド:情報なし」と表示されているデータに関しましては、観測不可領域(ブラインド)の有無判別に必要な情報が無いデータが含まれています。日本以外の地域での観測に関しては、観測不可領域(ブラインド)の有無判別に必要な情報が無い為、購入前に観測不可領域(ブラインド)の有無を確認することは出来ません。 該当シーンの品質や不具合によりデータの利用や解析に不都合が発生しても、返品/返金/交換などの対応は致しかねます。ご購入前に、データの仕様や下記の注意事項をご確認いただきますようお願いいたします。
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q.外来干渉波ノイズ除去とは何ですか?
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a.
観測信号のスペクトルから異常な強さの信号を干渉波とみなして除去する処理です。
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q.レンジアンテナパターン補正・アジマスアンテナパターン補正とはとは何ですか?
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a.
レンジアンテナパターン補正は、アンテナパターンによってレンジ方向に生じる輝度差・位相差を補正する処理で、全ての観測モードのデータが対象となります。 アジマスアンテナパターン補正は、アンテナパターンによってアジマス方向に生じる輝度差を補正する処理です 。広域観測モードのバースト処理のデータが対象となります。
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q.リサンプリング法のCC4とCC6とは何ですか?
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a.
CC4は、キュービックコンボリューション法(3次畳み込み内挿法)を用いて、周囲の4×4(16ピクセル)を参照しながらリサンプリングを行います。 CC6は、同じ手法で6×6(36ピクセル)を使用します。CC6はCC4よりも補間精度が高くなりますが、その分データ容量が大きくなります。
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q.出力偏波選択とは何ですか?
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a.
ALOS-4データでは偏波ごとにイメージファイルを出力するかどうかを指定することが可能です。ご注文時に、ご希望の偏波ファイルをお選びください。
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q.偏波間校正フラグとは何ですか?
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a.
取得した偏波チャネル(HH・HV・VH・VV)間で生じる誤差を補正する処理です。偏波間のゲイン差、位相差のずれ、クロストーク(チャネル間の信号混入)の補正を行います。








