ALOS-2

製品情報

ALOS-2処理パラメータ変更のお知らせ

平素よりALOS衛星画像販売サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
2026年4月1日より、ALOS-2データ生産システムの更新に伴い、処理パラメータの見直しが実施されました。一部機能の変更・削除を行いましたのでお知らせいたします。

項目名 旧)処理パラメータ 現)処理パラメータ 区分
処理レベル L1.1/L1.5/L2.1/L3.1 L1.1/L1.5/L2.1 変更
使用軌道データ精度 使用可能な最も精度の良いもの/確定軌道歴(精密歴) 使用可能な最も精度の良いもの/確定軌道歴(精密歴) 変更なし
リサンプリング法 CC/NN/BL CC/NN/BL 変更なし
フレーミング Geo-coded/Geo-reference L1.5:Geo-coded/Geo-referenceより選択
L2.1:固定値(Geo-coded)のため非表示
変更
画像方向 L1.5:ー
L2.1:Map
削除
地図投影法 L1.5・L2.1の場合下記より選択
UTM/PS/LCC/MER
L1.5:UTM/PS/MERより選択
L2.1:UTM/PSより選択
変更
UTMゾーン番号 シーン中心のゾーン番号/ゾーン番号 シーン中心のゾーン番号/ゾーン番号 変更なし
PS基準デフォルト PS基準デフォルト/PS 基準緯度・PS 基準経度 PS基準デフォルト/PS 基準経度 変更
フォーマット CEOS/GeoTiff CEOS/GeoTiff 変更なし
外来干渉波ノイズ除去 ー (常時ON) ON/OFF
※ONを推奨
変更
ピクセルスペーシング 0.625m~100mから選択
(0.625m~25mで各モードの最小値に固定)
変更
使用DEMデフォルトフラグ ON 削除
オルソ補正DEM
(観測エリアに応じてAW3D30/GISMAPより自動指定
以下より選択
AW3D30:緯度約82度以内の全球陸域
GISMAP Terrain:日本国内
※デフォルトはAW3D30に設定
変更
シーンシフト -5~+4の範囲で指定 -5~+4の範囲で指定 変更なし
処理アルゴリズムバージョン 最新バージョン(常時選択) 削除


処理パラメータの選択肢は、処理レベル毎に異なります。選択可能なパラメータはプラットフォームにてご注文の際、またはオーダーシートにて必ずご確認ください。
ご不明点がございましたらこちらよりお問合せください。


各項目の処理内容や詳細については、下記FAQも併せてご参照ください。
Q. ALOS-2画像注文時に選択する軌道歴の違いについて教えてください。
Q. リサンプリング法の意味と、その種類について教えてください。
Q. 外来干渉波ノイズ除去とは何ですか?